男性でも事務職への就職や転職は可能です!未経験でもオススメの職種とは?

就職・転職活動を考える際、男性であっても「事務系職種や内勤がいいなぁ」と考えている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、男性が事務系職種を目指すことの是非実際に事務職に就くための作戦をお伝えしたいと思います。

実際に事務職への就職を成功させた僕自身の経験を基にお話しします。少しでもご参考になれば幸いです。

世間では、

  • 事務仕事は女性の仕事
  • 給料が安くて生活に困りそう

こんな風に言われることもありますね。仮にイメージ通りであるならば、男性でも事務系職種に就くことは現実的ではないのでしょうか?

結論としては、「男性であっても事務職として活躍出来る場があるから目指しても良い」です!就職にあたって世間の目を気にするなとか、収入を妥協しろという訳ではありません。

むしろ男性が目指すべき事務職は、一般的な水準と比較しても特段悪くないことも多いでしょう。

事務系職種のメリット

実際に事務系職種で働いている経験から、メリットを考えてみましたが、やはり以下は大きいと感じます。

あくまでご参考まで。

業務の調整がしやすい

「どうしてもこの日は早く帰りたい」ということもありますよね。締め切りや外せない時間帯さえ守れば、事前に業務量を調整することで退社時間のコントロールがしやすいため、自分次第で実現可能です。

また、外回り業務の場合には必然的に移動時間が発生するため、どうしても拘束時間としては長くなってしまいがち。その点から見ても事務系職種は自分の時間を確保したいという方にはオススメです。

夏は涼しい、冬は暖かい

基本的に内勤業務になりますので、一年中快適な空調の中で働けます。外回りが中心ですと真夏には汗だくになり、冬場は凍えそうになる中で頑張らなければなりません。気候による体への負担は相当大きいので、体力に自信のない方にはオススメです。

これらは当然、全ての企業で上記が当てはまる訳ではありませんが、比較的当てはまるのではないでしょうか。

事務職にはどんな種類があるのか

一口に事務職と言っても、多種多様な職種があります。

細分化するとキリがありませんので、本記事では事務職を大きく以下の4職種に区分けしたいと思います。

  • 事務系一般職
  • 事務系専門職
  • 事務系総合職
  • 事務系公務員

厳密な定義があるわけではなく、転職サイトによっても分類は異なる場合があります。

実際に求人応募の際は、名目ではなく業務内容に注目し判断することも必要ですね。

ターゲットを絞って戦略を立てよう

事務系といっても様々な職種があることが分かりました。

その中でも、男性でも狙いやすい事務系職種にターゲットを絞って戦略を立てることで、より就職・転職の可能性を高めることに繋がります。

現実には、女性を求めて求人を出しているとしても、法律上の問題で「女性を募集します」と表記することは出来ません。

内心では女性が求められている職種に男性が応募をしても、不可能とは言いませんが採用されにくいのが現実でしょう。

特に、一般職と分類される事務職では、その傾向が強いと考えられます。

こればかりは現状に文句を言っても、採用に繋がるわけではありません。(良い風潮とは思いませんが)

ここは割り切って、男性でも採用されやすい職種にターゲットを絞ることで、効率よく就職・転職活動に取り組むことが出来るはずです。

男性でも無理なく狙いやすい事務系職種とは?

男性でも無理なく狙いやすい事務系職種は具体的に以下の3つだと言えます。一般職を目指すのも自由ではありますが、相当狭き門であり、給与面でも比較的低くなりがちな点は把握しておきましょう。

  • 1.事務系専門職
  • 2.事務系総合職
  • 3.事務系公務員

このあたりが、男性でも狙いやすい現実的な職種だと考えています。将来性や待遇面でも悪くなく、オススメです。

それぞれ個別にご説明していきます。

事務系専門職について

事務系専門職とは、名前の通りですが専門性の高い事務系職種の事を指します。

例えば、「経理」「総務・人事」「法務」など一般企業にも欠かせない重要な役割を果たしながら、専門的な知識や経験が必要になるポジションです。経理であれば簿記や会計の勉強は欠かせないものですし、総務人事や法務であれば法律系の知識は欠かせないでしょう。逆に言えば知識のある専門職種ですので、スキル次第で高所得や好待遇を十分に狙う事も可能なポジションです。

そして経験やスキルで評価されますので男女関係なく応募可能ですし、しっかり能力があれば採用もされやすいポジションとも言えるでしょう。近年では物流や資材調達系の部門でも求人が増加しているようですのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

また、未経験の場合は資格取得をチャレンジしたり、とにかく実務経験を積める環境を探したり、一定の努力は必要になりますが、頑張る価値はあると思います。

事務系総合職を狙う

事務系総合職とは、基本的に幹部候補の管理職(もしくは候補)として採用される事務系の職種です。

マーケティングなどの企画系職種も多いですし、前述の事務系専門職の中で幹部候補として採用枠を設けている企業もあります。逆に一般職採用の場合には管理職への道が閉ざされているような企業も少なからず存在しますので、将来出世したいと考えている場合には、その企業の方針をよく確認する必要が出てきます。

採用基準に4年生大学の新卒というハードルを設けている場合も多いですが、まだ現在大学生の方であれば比較的チャレンジしやすい職種と言えそうです。中途採用の場合には、現職でマネジメント経験を積むなどしてキャリアアップを狙いましょう。

幹部候補として、全体を見る能力が問われる重要なポジションですので、順調にキャリアアップしていけば相応の待遇も見えてきます。

事務系公務員を狙う

事務系公務員とは、公務員の中でも事務に特化した職種です。

各自治体で異なりますが、公務員になるには一定の試験をクリアしなければなりません。公務員と言っても警察・消防から学校の先生など、事務系以外の職種も多く、それぞれ受けるべき試験が異なります。希望に合った職種を各自治体のホームページ等から情報収集しておきましょう。

近年では、受験資格の年齢制限が緩和されたこともあり、以前より受験がしやすくなっています。新卒のみならず社会人経験者向けの枠も増えてきており、誰でも公務員を目指しやすい環境が整ってきています。

試験対策には平均的に、約半年から1年間程度かける方が多いようです。勉強を頑張れる方にはピッタリかも知れません。どうしても民間企業にこだわりたいという理由がないのであれば、公務員も一つの選択肢になるのではないでしょうか。

おわりに

男性でも事務職に就きたいという方は年々増えてきているように感じます。

誰にも向き不向きはあると思いますし、向いている職種に就けることが理想でしょう。それぞれの職種に良い点も辛い点もあるはずです。

それぞれ比較検討したうえで、事務系職種に就きたいのであれは、迷うことなく目指してみましょう。男性だからと足踏みする必要はありません。やれば道は開けます!頑張りましょう!

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